レビュー | 5.00 |
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発売日 | 2024-07-12 |
収録 | 120分 |
シリーズ | とある男 |
ジャンル | 妄想族 ハイビジョン 独占配信 巨乳 アクメ・オーガズム 鬼畜 淫乱・ハード系 ドラッグ |
メーカー | ティーチャー/妄想族 |
レーベル | 暗黒 |
品番 | tchr00023 |
価格 | ¥1270~ |
やせ巨乳は最高だ。ルッキズムとか言うが、それの何が悪い。昔から芸術家も素晴らしい身体を絵画にしたり彫刻にしてきた。なぜなら美しいから。圧倒的な美の前で人間は、ただただひれ伏すしかないのだ。100メートルを9秒台で走ることに世界が熱狂するのと、美しい身体におじさんたちが勃起するのは宇宙から見たら同じこと。本人の努力とか天性ものかなんて関係なく、おっぱいが大きいのに痩せているという、相反することが両立しているという奇跡はただただ称賛に値する。かと言って、そうじゃない人を否定しているものではない。常に相対的にしか物事を見れない人がいるが、世の中の真理は絶対的な評価なはず。私が私の基準で素晴らしい身体だと言うことに何の問題があるというのか。
FANZA
やせ巨乳は最高。最高最高。揺れる乳、くびれ、ボンキュッ、ボンボン、シャキーン、プクッ。見るだけでシコれるし、見ていて飽きない。美人は3日で飽きると言うけど、やせ巨乳は永遠に飽きない。おじさんはやせ巨乳が大好き。だから信用できる。それしか信用しない。もっと捕獲して欲しい。お願いします。
それにしても今回の女二人も最高です。顔はおまけとして、身体はずっとずっと愛すことができるクオリティ。ただ、二人とも生意気。こんな身体をしている女だから、生意気なのも仕方ないかもしれない。それぐらいの価値はある。自分たちもわかっている。おじさんたちもわかっている。やせ巨乳最高。この事実は変わらない。